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星条旗

星条旗

画家で友人でもある内田新哉さんから「ベッツィロスの家」の原画が届きました。
以前から描いて欲しいとお願いしていたのでとっても嬉しかったです。
内田さんとは清里でドライフラワーを作っているF3の悦子さんのお店で12年ぐらい前にお会いしました。
夕立が降り雨宿りしながら、内田さんのお仕事が何かも知らず、アーリーアメリカが好きという話だけをお互いにに熱く語っていたのを覚えています。
雨が止み別れ際に内田さんからご自身の画集を頂きました。

その表紙が「ベッツィロスの家」だったんです。
すでにその原画は内田さんの手元になくわたしは「いつかまた描いてね。」とお願いしていました。
なぜ星条旗?ベッツィって誰?
と思われるかも知れないのでちょっと説明します。
フィラデルフィアに住んでいた布織り職人の妻のベッツィロス。
1776年にベッツィのご主人のところにジョージ・ワシントンが訪れアメリカの国旗を作って欲しいと依頼されました。

星のデザインが最初六角星でしたが、ベッツィが五角星のデザインを提案したと言われています。
アップリケの星と赤と白のストライプを裏表なく両面にベッツィが一番初めて縫い(裏表があると裏面はデザインが見れないので)星条旗を作ったそうです。
わたしはそのお話しを知り女性のデザインで、女性の手によって作られた星条旗に心ひかれました。
最初に独立した13州。

生まれたての星条旗は13個の五角星と13本のストライプでデザインされました

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