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震災から1年を考える~チャリティーコンサート~

昨日の第55回NPO法人マザーシップチャリティーイベントの第2部はナターシャ・グジーさんによるコンサートでした。

ウクライナ出身。チェルノブイリ原発からわずか3,5キロに住んでいたナターシャさんは6歳の時(26年前)爆発事故で被曝しました。

夜中に起きた事故にほとんどの人が気づかず、なんと事故翌日は普段どおりに生活し、事故についてはその次の日に聞かされたそうです。

「3日間安全のため、家から避難してください。必ず家に戻れるので何も持ち物は持っていかないで下さい。」

あれから家は土の中に埋められもちろん戻ることなどできませんでした。

とってもきれいなナターシャさん。透き通る様な声を聴き、はかなげな表情が見えると、彼女の背負ってきた過去や情景が目に浮かんできました。

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民族衣装に身をまとい、バンドゥーラという民族楽器の弾き語りで全8曲を披露してくれました。

バンドゥーラは弦楽器。63本もの弦が張ってあり、重さはなんと8キロもあるそうです。

「お陰で私はちょっぴり力持ちになりました♪」と仰っていました。

日本語が本当に堪能で、演奏していただいた中には多数日本語の歌がありました。

幻想的なバンドゥーラの音色と透明感のある歌声で聴く、“いつも何度でも”や“秋桜”そして“防人の歌”は、歌詞の1つ1つが胸に響きました。

コンサート後にはCDにサインをいただきました!

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ナターシャさんの言葉で綴られたCDブックもあります。

井上先生と♪

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私たち1人1人にできることは小さいかも知れませんが、“知る”ということが大事なのかもしれません。素敵なコンサートに参加できてとてもうれしかったです。

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